ネットワークドライブが表示されない
CrystalDiskMark を管理者権限で実行すると、ネットワークドライブは表示されません。ネットワークドライブ(割り当てドライブや UNC パス)をベンチマークするには、管理者権限なしで CrystalDiskMark を実行してください。
UAC ダイアログ:
- はいをクリック → 管理者権限で実行 → ネットワークドライブは非表示。
- いいえをクリック → 標準ユーザーで実行 → ネットワークドライブを選択可能。
CrystalDiskMark 利用時のよくある質問と解決方法です。
最終更新:2025年3月。
CrystalDiskMark を管理者権限で実行すると、ネットワークドライブは表示されません。ネットワークドライブ(割り当てドライブや UNC パス)をベンチマークするには、管理者権限なしで CrystalDiskMark を実行してください。
UAC ダイアログ:
主な理由は次のとおりです:
CrystalDiskMark と他ツールで数値が違うのは普通です。比較するときは同じツールと設定を使ってください。
選択したドライブにテストファイルを作成する権限が不足していることが多いです。CrystalDiskMark を管理者として実行してください(右クリック → 管理者として実行、または UAC で「はい」)。管理者で実行するとネットワークドライブは非表示になります。ローカルドライブでは管理者実行で「失敗」や「アクセス拒否」が解消されることが多いです。
MB/s:CrystalDiskMark の「MB/s」は 1 秒あたり 1,000,000 バイト(10進)を意味し、1024×1024 ではありません。
バージョン互換:ベンチマーク結果はメジャーバージョン間(7.x と 8.x と 9.x など)で互換性がありません。比較時は同じメジャーバージョンを使ってください。
SSD・USB の消耗:CrystalDiskMark はテスト中に多くの書き込みを行い、SSD や USB メモリの寿命を縮める可能性があります。耐久性が気になる場合は控えめにご利用ください。
デフォルトは 1 GiB で、多くの SSD・HDD で問題ありません。遅いストレージ(USB 2.0 フラッシュ、古い HDD、ネットワークドライブなど)では 64 MiB や 128 MiB など小さめにすると、妥当な時間で終わります。高性能 NVMe では 1 GiB 以上で持続性能が出やすく、32 GiB など非常に大きいと時間と空き容量を多く使います。
目安:選択するテストサイズ以上の空き容量があることを確認してください。
ローカルドライブ(C:、D: など):「アクセス拒否」やテストファイル作成不可でベンチマークが失敗する場合は、CrystalDiskMark を管理者として実行してください(右クリック → 管理者として実行、または UAC で「はい」)。
ネットワークドライブ:管理者権限なしで実行してください(UAC で「いいえ」)。管理者で実行するとネットワークドライブはドライブ一覧に表示されません。
考えられる原因:
メインメニューのファイル(または同等)に、コピー(テキストでクリップボードへ)や画像として保存(結果のスクリーンショット)などの項目があります。エディションやバージョンで表示名は異なります。コピー後はフォーラム、文書、表計算に貼り付けできます。
テストサイズ、実行回数、ドライブ速度によります。デフォルト設定(1 GiB、5回)では、高速 NVMe なら 1〜3 分程度で終わることもあります。遅い HDD や USB ではかなり長くなります。遅いストレージで手早く結果を見たい場合は、テストサイズを 64 MiB や 128 MiB など小さくしてください。
たまに使う分には問題ありません。ベンチマークはテストファイルの書き込み・読み取りを行い、ドライブの書き込み耐久を消費します。1回や数回の実行は問題なく、毎日何時間も連続で実行し続けると SSD の寿命を縮める可能性があります。通常のベンチマーク(新規インストール後やドライブ比較時)では心配しなくて大丈夫です。